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2012年9月11日 (火)

×0.6レデューサーでの試写

こんばんは。
今日は若干の晴れ間が出たので、先日作成したレデューサー~カメラ間の調整リングを使って、自宅からテスト撮影をしてみました。
また、SP-DX赤道儀も、アリミゾアダプターを装着して(ネジが足りなかったんですが無理矢理・・・)、今回のテスト撮影に使ってみました。

撮影データは、以下の通りです。
架台:ビクセンSP-DX赤道儀
追尾:ノータッチ
撮影鏡筒:BORG76ED+笠井×0.6レデューサー+LPS-P2フィルター(F4)
カメラ:EOS kiss X4改造
露出:ISO6400×22秒
20120911 焦点距離は、500mm×0.6で、約300mm前後になっています。
フランジバックと言いますか、レデューサーとカメラの間隔を1.0mm変化させると、約0.8%ほど拡大率が変わるようでした。
雲が出てきて+1.5mmまでしかテストできませんでしたが、1.5mmTリング+1.5mmが良さそうでした。
ただし、中央の画像を比較すると、+1.5mmのものはちょっとピントが甘そうで、これが原因で、周辺の収差がよさげに見えるだけかもしれません。
まぁ、それでも、2L判程度の大きさのプリントなら、あんまり問題ないレベルかもしれません。
週末に天気が良ければ、何か撮ってみようかなぁと思っております。

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コメント

こんにちは!あっちです。 相変わらずがんばっていますね~♪ レデューサーは、私自身も興味があるので、色々調べて妄想しています... (調べるほど、疑問が湧き出てきますが)
自分的には、縮小系のリレーレンズ(RL)法と解釈しています(1/f = 1/a + 1/b, 拡大率:M = b/a)。この式で、M=0.6倍ですから、b=48mmと勝手に仮定すると、a=80mm, f=30mmときれいな数値になりましたが、実測値はどれくらいでしょうか?
これを見る限り、bに相当する[EOSのフランジバック]+[Tリング光路長]+[スペーサー厚]+[RLレンズのカメラ側フランジ面~レンズ面の距離:α]が短くなる程、拡大率:M値が小さくなるので、一見シャープに見えるのではないかと思いましたが、その差は微々たる物なので、一度大幅にM値を変えてテスト撮影をされては如何でしょうか?(a:b=75:50~70:52.5, M=0.67~0.75位で...)
勿論、レンズ自体は、本来の0.6xで諸収差・歪みが最小限になるように設計されているとは思います...。
(個人的には、バックフォーカスの長~いOptec社製の"Lepus 0.62x Telecompressor"に興味があります。)

投稿: あっち | 2012年9月12日 (水) 15時33分

こんばんは>あっちさん
詳しいことは専門ではないので、分かりませんが、リレーレンズ法との違いは、対物レンズと接眼レンズ(または補正レンズ)の前で合焦するかどうかと言うところではないでしょうかね?
また、レデューサーから撮像素子までの距離を変えると、当然拡大率が変わってくるのですが、大幅に変えてしまうと、対物レンズと補正レンズ間も大幅に変更する必要が出て、合焦しなくなります。(鏡筒を切断したり、延長すれば別ですが)
因みに、T=10mmのTリングに調整厚1mmのリングを咬ませたら、ピントが出ませんでした。望遠鏡に取り付けるための2インチスリーブをぎりぎりの寸法で作っているので、考えてみたら当たり前だったんですけど・・・・。

投稿: 船長っ | 2012年9月12日 (水) 22時23分

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