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2012年10月21日 (日)

週末の撮影結果

こんばんは。
この週末は良い天気に恵まれて、金曜日の夜と土曜日の夜は撮影に出かけました。
下の写真はバラ星雲。(またか?です)
F6(610mm)で12分露出を10枚コンポジットしてます。
先日から練習しているマスク処理とフラット補正もかけてみましたが、これらの処理をやると調整の幅が広がるというか、思ったようなイメージに持って行きやすくなりますね。
20121020amss
PHDの方ですが、先日ryojinさんからの提案もあったバーローレンズ無しでやってみました。
結果的には、他の原因もあるようで、うまくいってないんですが、グラフを見る限りは±1ピクセルぐらいには十分収まっています。
×2.5バーローを使用したときは±2~3ピクセル程度だったので、拡大率を考えると、同じぐらいの精度だろうと思います。
他の原因として、望遠鏡のコントローラーであるGEMINI2でモデリング(アライメント)と言う作業をやると、赤道儀のセッティングのズレを計算して、自動制御されているんですが、この自動制御の信号とPHDからの信号によって、ガイドが乱れているんじゃないかと思います。
グラフ画像をコピーしておくのを忘れてしまったんですが、下に貼り付けたグラフの倍くらいはフラフラしてました。(下のはモデリングを解除した後)
それから、カメラに自作の外部冷却装置を取り付けて撮影していたんですが、これが思った以上に重くて、撮影方向によっては、接眼部がたわんでいるようです。
これも、取り外して撮影してみると、星の流れ方がずいぶん改善されました。

あと、改善できるとしたら・・・・。オフアキシスに手を出すか?親子亀方式にかえるか?
いずれにしてもToUcamでは感度が足りないと思うので、SSAGなどの高感度なシステムにかえる必要が出てくるのかなぁ・・・。
201210202tr

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天体写真」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
PHDはこのくらいの焦点距離ならデフォルトでも結構いけますよ。お試しあれ。

ガイド鏡形式は私もあまり得意ではないのですが、平行式、親亀子亀式、どちらにせよ、接眼部のたわみはしっかりキャンセルすることです。あとは、鏡筒バンドは出来るなら2本式のほうがいいかな。いろいろやってどうしてもダメならオフアキ、という感じでいいと思います。オフアキ、高いですし・・・。

投稿: ryojin | 2012年10月22日 (月) 12時33分

こんばんは>ryojinさん
そうですねぇ。接眼部のたわみやガイド鏡、主鏡の取付など、再度見直す点はあるみたいです。
じつは、ガイド鏡のバンドをつい最近1本式に取り替えてまして、これがまた、内側のフエルトが厚いんですよ。
ちょっと大丈夫かなぁなどと思っていたのですが、以前使っていた2本式に戻してみようかと思ってます。
オフアキシスをやるなら、装置は自作しようと思っているんですが、カメラも感度の良いヤツに変えないと、ガイド星の選択肢が減りますからねぇ。出費は伴うことになるので、ちょっと悩ましいです。

投稿: 船長っ | 2012年10月22日 (月) 21時28分

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