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2017年3月11日 (土)

小型赤道儀を作る(4)

こんにちは。
だいぶん中断していたのですが、赤道儀工作再開しました。

 144歯のウォームギアを作る際の144分割に割り出す方法を考えている間に、いろいろ忙しくなってしまって、本体の工作途中で止まってました。
 144分割の割り出し方法は、ジグを作るのがめんどくさくて、ラチェットレンチで割り出そうかなどと考えていたんですが、2.5度送り(144分割)のラチェットレンチそのものが結構なお値段するのと、それを使うにしても、それなりの工作が必要になりそうだったので、結局、割り出し盤を作ることにしました。(結構現実的な方法になりそう・・・)

 ギアの方はまだまだ図面書いたり加工方法を頭の中でシミュレーションする必要があるので、後日ということで、今回は、本体加工の続きです。
201703111143s
 本体の片方にはベアリングが入る穴を掘ったのですが、逆側にも軸の合った同じ形の穴を掘る必要があります。
 なるべく正確に軸を合わせるために、ヤトイと言われる仮の台座を作ります。

 上の写真はアルミを挟んで面だししたところです。
201703111145s
 削った面にケガキニスを塗って、目的のサイズよりちょっと大きめに円をケガキました。

201703111150s


 だいぶん削って目的の寸法に近くなってきました。
 手に持っているのが赤道儀の本体部分。この穴にピッタリはまるように、さらに軸を削ります。
0.05mmくらいずつ削っていきましたが、ちょっと削りすぎたかも‥‥
201703111152s


 はまりましたが、わずかにガタが出てしまいました。最後は慎重に3/4目盛(0.025mm×3/4)くらい削ったんですが、それでも削りすぎたみたいです(泣)
 はめるときにアルミ箔かなんか噛ませるかなぁ…

201703111154s

 とりあえず、今日はここまで。明日以降、中心にM10のネジ穴を切ってこのヤトイは完成です。
 本体を取り付けて削り終わるまでは、旋盤のチャックにつかんだままになります…。


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